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2010年9月27日 (月)

鉄道模型のパワーパック

子供の頃の鉄道模型やレーシングカーなど電気を動力とするホビーは当時、高嶺の花でした。スピードのコントロールはほとんどがレオスタット(可変抵抗器の一種)でした。学生時代に分解したパワーパックもトランス・整流器(セレン)・レオスタットとあっさりした物でしたが結構発熱していた記憶があります。当時、愛読していた模型とラジオ(雑誌)にサイリスタ(SCR)を使ったパワーパックの回路が紹介されており、日本橋(大阪)でパーツを揃えて、自作パワーパックを作って喜んでいました。最近のパワーパックはPWM制御になってエネルギーロスが非常に小さくなっています。モーター制御の歴史は本物の電車も鉄道模型も同じだと感心させられました。

今年から何十年ぶりに復活したNゲージですが、昔取った杵柄でパワーパックを自作しました。と、いってもサイリスタ制御なんですが・・・(照)

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複線走行を考えていましたのでコントロール部を2台作り、電源部とセパレートとしました。電源部が大きいのは容量に余裕を持たせたトランスを入れ、全波整流3系統としています。これで市販のパワーパック1台分くらいの価格でできました。完成後、オシロスコープで波形を確認し、試運転を開始。走行はスムーズで低速域も問題はありません。走行状態は@niftyのビデオ共有サイトでご覧ください。(右のカウンター下にもリンクがあります。)

本日もご乗車ありがとうございます。

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