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2010年12月17日 (金)

明治時代の遺産

阪急千里線は下新庄駅を出るとすぐに神崎川を渡ります。以前、神崎川と言えば「汚い川」というイメージ(事実、昔はひどかった)でしたが、現在は汚名返上するまでになってきています。

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神崎川に架かる阪急千里線です。阪急淡路駅高架工事に伴い、下新庄駅も高架となるため新しい高架橋に架け替えられます。ところでこの橋脚を見てお気付きになられたでしょうか?

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橋脚の形がバラバラです。

ここは明治時代、東海道線として使われていました。その後、ルート変更で現在の東海道線になったのですが、そのあとの旧線を利用して出来たのがこの路線です。

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ご覧のようにつぎはぎ橋脚が時代の流れを感じさせます。レンガ橋脚の上にコンクリート台座をのせ、高くしたのは護岸工事などで堤防が高くなったせいでしょうね。しかし、この鉄道歴史遺産もまもなく無くなる予定です。

本日もご乗車ありがとうございます。

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