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2015年1月30日 (金)

土地境界立会い

本日は鉄ネタではなく、我が家ネタで永年知らなかった事実が判明した日となりました。

今日(29日)、とある登記事務所の人、市役所の明示係官(初めて聞く役です)それと近隣の代表者(私も含む)が集まり我が家と隣家との土地境界線の確認と境界標の埋設が行なわれる予定でした。

ことの発端は去年、隣家のご主人が亡くなり広大な土地を残されたので財産分与も兼ね、隣接地主立会いで改めて境界線の確認と境界標埋設をするということでした。

我が家と隣家の間にはお互いのブロック塀に挟まれた幅約1メートルの小道(人ひとり通れるほど)があります。問題はここで起こりました。

その小道にふたつの金属境界標が約30センチメートル幅で打ち込まれていました。本来なら我が家と隣家との境界標なら1個のはずなの何故2個あるのか?そして、誰が何時打ち込んだのかまったく分からずの状態でした。

どうやらこれが今回の境界線確認の理由だったようです。

あーでもない、こーでもないと寒空の中、結論の無い話が続くなか遅れてきたおじさんが一言・・・

「ここはわしの土地じゃ」

一同、「えーーー?」

話を要約すると50年以上前に土地の交換をした際、道が無いので田んぼだった現地の畦道も付けたらしいのです。(のんびりした時代ですネ)

Skt

分かりやすく説明すると我が家と隣家の間の小道(赤矢印間)に幅30センチメートル(青線)の地主がいた!と、いうことです。

そのおじさん、当時の図面を持ちさらに追い討ちをかけるように我が家の亡き親父と隣家の亡きご主人はブロック塀を作ったとき知っていたと言われました。

なるほど、それで2本の境界標があるわけですね。結局、後日測量のやり直しで本日は終了・・・。

あの世まで持っていって良い話と悪い話があることを思い知りました。

本日もご乗車ありがとうございます。

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コメント

とかく、境界線はもめ事の種ですね。
国家間にしろ個人間にしろ、突き詰めて考えると”縄張り争い”とも言えるかもしれません。
人間も動物の一種に過ぎないのでしょうね。

話し合いによって解決できることを願います。

投稿: じゅげむ | 2015年1月31日 (土) 01時16分

じゅげむさん
おはよーございます、
親父の代にどういう口約束があったのかが引き継がれていないので歴史が全く分かりませんでした。
次回は家族全員で立ち会う予定です。

投稿: ヒゲオヤジ | 2015年1月31日 (土) 08時46分

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